2016年09月29日

サンダーV

1997年メーシー販売から発表

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リーチ目、技術介入等の流れを経て、絶好調のアルゼグループから満を持して登場した【サンダーV】。
(リーチ目総数2500以上、技術介入アリ)

その後のスロット市場に多大な影響を与え、今なおリメイクされる人気を誇る。

発表当時は技術介入機種もある種食傷気味で、業界的にも新しいものを求める流れにあった。

(ウィキから一部抜粋〉
サンダーVが業界に与えた影響
当時サンダーVが業界として採用した初めて登場予告や絵柄等はその後他機種や他メーカーでも追随し採用され広まったことでパチスロのゲーム性が一気に深まった。当時初めて採用したものは以下の通り。
3連絵柄
登場した当時はボーナス絵柄のみであったがその後CT機や大量獲得機、AT機などの登場で3連絵柄はボーナス絵柄だけにとどまらず小役や払い出しのないブランク絵柄にまで採用されるようになった。また山佐が発売したカンフーレディーの「チーパオ絵柄」ように3つリールで一つの絵柄を形成するものまで登場した。
リールのフラッシュ(閃光、消灯)演出
厳密にいえばリールフラッシュ等の演出を初めて採用したのはサンダーVではない。それまではボーナスの告知システムやボーナスが揃った時の演出としてリールがフラッシュする事はあった。しかし通常時の演出としてリールのフラッシュを採用したのはサンダーVが最初である。その後、リールのフラッシュはほとんどのメーカーで採用されリールフラッシュを使っての前兆システムの採用などゲーム性が飛躍的にアップした。またフラッシュで文字が描けるようにまで発展した。(例としてバーサスのユニバフラッシュ、山佐やアリストクラートのように社名を描く、交響詩篇エウレカセブンなどのように機種名を描く)
レバーON時の予告音
今では普通に使われているレバーON時の予告音であるが最初に導入したのはサンダーVである。サンダーVは一種類のみであったがその後複数の予告音の搭載や音声の搭載、ドット画面や液晶画面とを絡めた演出に発展する事でゲーム性が飛躍的にアップした「ゼロ確」(レバーON時に確定)というパチスロ用語までできた。また後継機サンダーV2ではカスタマイズ機能を使いユーザーが自身で予告音を振り分けることができた。




という 当時の機種の中で一番先鋭的な遊技機であったことは間違いなく、その後ハナビの大ヒットに繋がる機械であったことは容易に想像できる。

余談ではあるがサンダーVが告知機能付きだと勘違いされている方も多いが、サンダーVには告知機能は無い。また、チェリー付きリーチ目がボーナス絵柄ハサミだけでは条件を満たさい(フラグ察知が非常にし辛い仕様)等、常にドキドキを与えることができる要件となっている。


機械割
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高設定は安定して甘く、レギュラー確率が高くて大当たりを数多く引ける仕様。

(その昔、来店ポイントを貯めて高設定を打つイベントで設定五を一日回したが、安定して3500枚以上でた記憶がうっすらあり。良い時代だった)


技術介入ありの機種ではあったが、ゲーム性の中ではそこまで技術介入に傾倒していたわけではなく、フラッシュ、予告音等ある意味パチンコ的な動きもあり、幅広い年齢の方に支持された。(若者はもっと技術介入の強い機種へ流れていたように思う。)


posted by ken at 12:07| Comment(0) | 技術介入 | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

クランキーコンドル

1995年7月にユニバーサル販売より発表

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スロットの世界に【技術介入】という言葉を生んだ機種。


ニューパルサー時代から引き継がれた大量リーチ目の流れであるにも関わらず、過激に技術介入に特化した仕様でスロット人気(特に若者)を異常なまでに高め、大量のスロプロ(スロット生活者)を生むことになった。



技術介入・・・通常時の子役取りこぼしを無くすこと、ビッグボーナス中の子役は特定の手順で狙うと15枚役で獲得できる。また、ジャックINを避ける打ち方(リプレイハズシ)により子役ゲーム間のゲーム数を延長することで獲得枚数を増やすことができる。


・・・どういうことか簡単に説明すると、設定1での機械割95.0%がフル攻略(技術介入)により100%まで上がるということ。つまり、等価交換であれば確率通りにボーナスが引ければ【フル攻略により理論上負けない】ということになります。


結果として


【お店側は利益が取りにくくなって早めに外さざるをえなくなった】という側面も。


この機種のヒットによりニューパルサーを主役の座から引きずり下ろしたという事実が全てを物語っていると思います。


ユニバーサルの王道の7の形、3種類のビッグボーナス絵柄(コンドル、青7、赤7)とそれぞれの揃った際のファンファーレ。またユニバーサル伝統のテンパイ型リーチ目(上段青7テンパイはあまりにも有名)。


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私が学生時代通っていたお店の常連さん(当時40代くらいのお父さん)はフラグ確認後、わざと2枚がけで毎回上段青テンの形からボーナスを揃えていたのを思い出します。

私も非常に打ち込んだ一台でしたが、リプレイハズシ時のプレッシャーで【あああーっ】てなりながら打っていた記憶がありますw






・同時期のパチンコ台
連チャン機規制からCR機導入時期。CRギンギラパラダイス、CR黄門ちゃま2など
posted by ken at 18:42| Comment(0) | 技術介入 | 更新情報をチェックする

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