2016年09月30日

ゴトについて色々A

ゴトについて続編です。

ゴトといっても種類が半端ないですし・・・

時代とともに旬のゴトがありました。

パチンコ、スロットでゴトの種類は当然変わってくるわけですが、特にスロットはゴトが分かりづらい(発見しづらい)です。


昔はゴトといったら体感機とかセット打法とか

いわれがちでしたが、その辺てキズが無いとできないもの。


そのキズも昔のことなので謎でしか無いのですが、体感機だったら現在はメーカー側が対策しているので今後体感機が使える機械は出ないでしょうし、セット打法というのはそもそもソレが通用するように仕組まれたモノですから。



実際体感機が狙えるような機種で割りと最近となると大都関係まで遡るでしょうか?

レバーにカバーつけて体感機使えない対策してたのを見覚えある方もいらっしゃるでしょう。

ゴト師じゃない一般の方は打ちづらくてしょうがないw

懐かしい話ですね。


※遊技台には自作で部品を取り付けてはいけません。当時は自作でゴト部品を見えるところに取り付けたり、ドリンクホルダーを両面テープで取り付ける店がありましたが、今だと結構な問題になりますw


本当に気づかない間にゴトられるといったら、クレマンくんコイン投入口にセルを差し込んで一瞬でクレジットを満タンにするというヤツですね。

緩いお店なら全く気づかれないで初当たりまでそれで遊技、初当たりまでの投資を大幅に軽減し、大当たりを引いた時に紛れて何回かクレジットを満タンにして通常より多めにメダルを出す とか、自動補給のお店ならひたすらクレジットを落として実際のメダルを獲得するということもできます。

前者が基本で後者は出したメダルを交換しなければならないので中々難しいと思います。


【クレマンくんはホールコンピュータ上でデータとして載らないメダルを存在させる】というゴトなので、異常データが出にくいんです。

通常のホール営業では定期的にデータチェックをして、異常データがないかチェックをしています。

例えば、通常ゲーム時の払い出し率、大当たり時の払い出し玉数、確変中(時短中)の払い出し率
を機種毎にある程度目安を立てておくわけですね。※すごく簡易的に書いてます

で その目安の数値と比較して多い少ないを見る
↓↓
多い少ないがあった場合、何が原因で異常データになったのか?を確認していく。
↓↓
明らかな異常数値だった場合は普通なら気づいて遊技台を確認にいくわけです。


異常数値が出る原因も色々あるわけですが、それがゴトだった場合は既にやられてしまっているというわけです。

【異常データで分かるゴトというのは既にやられている】


じゃあデータに載るゴトとは何か?

例えば釘曲げ系ブドウ

盤面にセル等を差し込んで釘を曲げるとか、ブドウというのは玉を盤面上に固まらせて葡萄のように詰まらせるヤツです。わざとブドウを作ってボコボコスタートチャッカーに玉を入れるゴト。

釘曲げも同様にスタート数値、払い出し率の数値が異常に上がりますね。

スロットはデータ上で分かるゴトって殆ど無いので、現場でゴトに気づかないともうお手上げです。


クレマンくんは危なくなったら(バレそうになったら)外へ出て捨てますw

大体ゴト師は一人で来ないのでマークされたことに気づいたら、相棒に渡して証拠隠滅です。

関東圏では外でクレマンくんを売ってるおっさんがいたり・・・
※買っちゃダメですw


おっと 長くなったのでここで〆ます。


また次回!







posted by ken at 10:07| Comment(0) | ゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

ゴトについて色々@

ゴトとは・・・基本的には「パチンコ店が意図しない方法で客が大量の出玉を獲得するもの」を指す。

とウィキに書いてありますが、


正確には大量じゃなくてもゴトはゴトです。


私は過去16年パチンコ業界におりまして、その殆どは新潟での勤務でしたが、一時期関東圏のお店にも勤務しておりました。関東のゴト師来店頻度の高さは半端ない!およそ2年位でしたが、様々なゴト師が現れました。

スロット台をこじ開けて基盤交換してる現場に遭遇したり、知らぬ間に遊技台の上皿左側(現金サンドで丁度隠れる位置)に穴あけられたり、3階建てのビルの建物2階の壁に穴を開けられて海物語の基盤交換されてたり・・・


少し話は逸れますが、ある店長が某全国一番チェーン店で実際に使ってるハーネスというのを持ってきて、それを自店の海物語に繋いでました。 
どうやら開店基盤のような動きになるらしく、それをつなぐことで開放後の初当たり具合が良くなるらしいです。
※嘘か本当か某全国一番チェーン店では新台開放されるとその一列はボコボコ当たって全員箱を積むという話。
結局の所、真偽のほどは定かではありませんでしたが。。。(ハーネスに基盤がついていたかどうかは私は確認しておりません。)


そういうきな臭いお話は枚挙に暇がないです。


※実際の所、店舗側ってそんな専門知識持ってる人間がいるわけではないので、知り合いの業者のつてっていうのがパターンです。お店側がどんな意図があって危険な橋を渡るのかというと、そこまでの意識(絶対遠隔するぞとか)は無い場合が殆どで、軽いイタズラ的な意味が多いのかな と思うわけです。
一部の本部主導の場合は別(それは本気)。本部主導の場合はやる気満々で裏物なりを設置するわけです。
色々な空気(警察&他店)を読みながら。チクリも半端ない世界ですからね。



次回からは実際のゴトと店舗が対策として行っていることについて書いてみたいと思います。










posted by ken at 23:20| Comment(0) | ゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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